おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京自由が丘のサービス業のコンサルティング、横浜市のサービス業のコンサルティングをします。今日はhttpsなのに「保護されていない通信」の原因についてです。
【httpsなのに「保護されていない通信」の原因】
・httpsのように「s」が付く配信をしているのにGoogle Chromeのアドレスバーに「保護されていない通信」と表示されるサイトがある。
・原因の多くは混合コンテンツ(Mixed Content)状態。表示しているページの一部にsが付かないhttpのまま配信されている画像(jpg等)が埋め込まれている可能性が高い。
・ページのどこにhttp配信画像があるのかは、Google ChromeならデベロッパーツールからConsoleを見ると分かる。
・httpsのように「s」が付く配信をしているのにGoogle Chromeのアドレスバーに「保護されていない通信」と表示されるサイトがある。
・原因の多くは混合コンテンツ(Mixed Content)状態。表示しているページの一部にsが付かないhttpのまま配信されている画像(jpg等)が埋め込まれている可能性が高い。
・ページのどこにhttp配信画像があるのかは、Google ChromeならデベロッパーツールからConsoleを見ると分かる。
スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。
関連講演:
2020年9月24日に講演「2020年 中小企業が取り組む経営戦略 IT活用戦略」を東京商工会議所品川支部で行います。