オンライン商談成功のポイント/画面の映り方


おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は横浜市の製造業のコンサルティング、東京都三鷹市の中小企業のコンサルティング、東京都中小企業振興公社との講演打合せ、川崎市の中小企業のコンサルティングをします。

今日はオンライン商談成功のポイント/画面の映り方についてです。

【オンライン商談成功のポイント/画面の映り方】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・秋冬は展示会や商談会の季節。コロナが完全終息しない現在はオンライン商談会も多い。
・オンラインでの講演やコンサルを数多く行ってきたが、1つ傾向がある。それは男性は自分の画面の映り方に無頓着ということ。
・パソコン画面の左右中央に顔を配置し、自分の顔の表情が相手に伝わるくらいまで適正露出(最適な明るさ)にする(事務所が映らないようにと窓を背景にすると相対的に顔が暗くなる)、対面同等に意思疎通ができるように、少しオーバーに頷く等をしよう。


スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。

関連講演:
2021年12月15日に講演「財務分析」を民間企業役員勉強会で行います。


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