おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は今後の講演レジュメを作ります。今日は近視眼的思考を脱するについてです。
【近視眼的思考を脱する】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・大局を見ずに目の前の経営課題ばかりを考えることを近視眼的思考という。
・2021年はコロナ禍の対応が多かった年。売上が減る、売上が急に増えて人手不足になる、補助金と給付金の申請を何度も行った年であったと思う。
・2022年もコロナ禍は続くが、経営者の視点は少し先を見たい。近視眼がなければ企業は倒産してしまうが、近視眼だけでは成長はしない。
・10年先を想像して、5年先に向けて投資しよう。設備投資でも人材投資でも知識投資でも。
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・大局を見ずに目の前の経営課題ばかりを考えることを近視眼的思考という。
・2021年はコロナ禍の対応が多かった年。売上が減る、売上が急に増えて人手不足になる、補助金と給付金の申請を何度も行った年であったと思う。
・2022年もコロナ禍は続くが、経営者の視点は少し先を見たい。近視眼がなければ企業は倒産してしまうが、近視眼だけでは成長はしない。
・10年先を想像して、5年先に向けて投資しよう。設備投資でも人材投資でも知識投資でも。
スプラムでは中小企業に即した現実的な経営助言を行っています。講演、コンサルティング等の問合せからご連絡ください。
関連講演:
2021年12月13日~2022年2月21日に講演「デジタル化・IT導入理論」を静岡県中小企業団体中央会/未来アカデミー2021後継者養成講座でネット配信しています。
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執筆 経営コンサルティング 株式会社スプラム 竹内幸次 中小企業診断士